
【カードゲームで学ぶ入門講座】今こそ考えたい「そもそもデジタル化って何?」問題
「そもそもデジタル化って何?」——『DX』『AI活用』と言われ続けても、根本の問いはまだ腑に落ちない。 本研修は、デジタル化を単なる"便利ツール"ではなく「価値創出のルールそのものを書き換える力」として捉え直す、1日完結のカードゲーム型ワークショップです。 Spotify・Uber・Amazon が既存業界を破壊した理由を「17のビジネスモデル」の組み合わせとして解き明かし、最後は参加者自身が"デジタルディスラプター(破壊的イノベーター)"として、ターゲット企業を攻め落とすシミュレーションに挑戦。 「破壊する側」に立って自社の価値構造を客観視し、『現状分析マップ』で脅威と機会を可視化。自らのデジタルに対する考えを根本的にディスラプトする1日です。

受講後のゴール
- デジタル化の本質を「価値創出構造の最適化」として理解し、自分の言葉で説明できる
- 顧客価値の3観点(コスト・体験・プラットフォーム)を生み出す17のビジネスモデルを理解している
- デジタルによる模倣困難な競争優位とロックインの構造を理解し、ビジネスモデルの組み合わせを構想できる
- 自社の価値構造に対する脅威と機会を『現状分析マップ』で可視化し、デジタル化の文脈から自社を捉え直すことができる
コースの概要
期間:1日間
時間:13:00-17:00
| 日程 | 時間 | カリキュラム |
|---|---|---|
| 1 日目 | 13:00-17:00 | デジタル化の本質を捉え直し、自社の脅威と機会を可視化する ■① 導入(約30分) なぜ、いま「デジタル化」を見つめ直すべきなのか ・ナップスター事例から、業界の収益構造や前提がデジタルで書き換わるメカニズムを理解 ・デジタル・ボルテックス(渦)の概念で、自社の業界の立ち位置と変化の圧力を可視化 ・「デジタル=便利ツール」ではなく「価値創出構造の最適化」と捉え直す視点を獲得 ■② 学習(約60分) 顧客価値の3観点と17のビジネスモデルを習得 ・顧客価値の3観点(コスト・エクスペリエンス・プラットフォーム)で Netflix を構造的に分析 ・3つの価値を生み出す 17 のビジネスモデルをカードを使いながら理解 ・各モデルがどのような顧客の課題を解決するのかを理解 ■③ デジタルディスラプターゲーム(約90分) 「破壊する側」に立って、デジタル化の本質を体得する ・Phase 1:Spotify・Uber・Amazon を例に、どのデジタルビジネスモデルを組み合わせて既存業界を破壊したのかを練習問題で発見 ・Phase 2:「100億円を調達したスタートアップ」となり、ターゲット企業を破壊するビジネスモデルの組み合わせを設計 ・Phase 3:「もし自社が攻撃されたら、どの組み合わせで攻めてくるか」を振り返り、デジタル化の機会と脅威の構造を逆説的に把握 ■④ 自社への適用(約60分) 自社の価値構造を、デジタルディスラプターの目で再評価する ・顧客価値の3観点で自社事業の強みを棚卸し ・17 のビジネスモデルで自社への脅威を低/中/高で評価し、最も危険な領域を特定 ・「最も打撃を与えうる組み合わせ」を仮説立てし、『現状分析マップ』として可視化 |

